今、あたしはそばにいてほしいのに・・・。 苦しい思いをして、やっとここまであたしの恋は進んだのに。 また、壁・・・・・。 「今我慢してくれたら、後の俺の将来、全部シホちゃんにあげるから。」 「あたしに・・・?」 「もちろん。」 優しく微笑む、先輩を信じたいと思った。 先輩のぬくもりがなくなって、風の冷たさを感じる。 今、傍にいちゃいけないって・・・・。 その【やりたいこと】に・・・・。