「シホちゃんが彼女になってくれたら、俺もすごく嬉しいよ?」 「だったら・・・!」 「だけど!今の俺じゃ・・・シホちゃんの横に立つ資格はないんだ。」 切なそうな瞳であたしを見る。 「だからね、俺はシホちゃんの彼氏にはなれない。」 悔しさに近い感情が、ふつふつと沸きあがる。 どうして! どうして! 「俺はね、シホちゃんが大好きだよ。愛してる。」 「え・・・・・。」