――――――――― ―――――― ……… 家に着くと、リョクは私を庭に降ろし、 水晶の中へと戻って行った。 エナメルバックは庭の隅に置いたまま……… 置いて行くなら何故、持ってきたのよ…… でも、リョクは表に出す事はなかったけど、 リョクも今日は疲れたわよね…… (お疲れ様………リョク……) 心の中で労うと、靴を脱ぐ為に玄関へと向かった。