緑の生い茂る小高い丘と、 その上に広がるのは満点の星空……… どうやら、雑木林を歩いている最中に日は完全に落ちていたらしい。 そうは言っても、月のおかげで夜とは思えない程明るい。 「すっげー……」 無意識の内に感嘆の声が零れていた。