『ギャアアァァァーーー!!!!!』 クロワの割れるような悲鳴が響き渡った。 ――――――……… リョクさんが雲の切れ間から姿を現した。 龍宮もリョクさんの背の上に居る。 クロワはと言うと翼はうなだれ、 プスプスと煙が上がっている。