「お姉はすごいんだよぉ」 「おーーー!!司は自慢の妹だ!!!」 (あっ、復活した) 「五月蝿いっ!!!」 (あ………) 今にも抱きつく体制に入っていた要さんを、 龍宮は今度は思いっきり蹴飛ばした。 ――――ドンッ!! すごい勢いで要さんは吹き飛び、壁に背中と頭を打ち付けた。 (うわー……痛そ……) ってか、龍宮スゲー……… 大の男を蹴りで飛ばすなんて、女子がするような事じゃなくね?