相手にされない王子様



「あぁーお前と居たら調子狂う」




落ち着かねー。俺の平常心が保たれない。




「そうですか。なら、周りの好奇の眼差しを私達に向けている女子達を、たぶらかしてはどうですか?
スバちゃんならイケますよ」




コイツの考えてることが本当に分かんねー


とりあえず俺が眼中にはないってことは分かるけど。眼中にあっても困るけど。