「なぁ、有川」 俺の顔を全く見ようとしない有川。 「プチプチやるからこっち見てくれよ?」 とりあえず釣ってみる。 「…プチプチで釣れる簡単な女だと思わないで下さい」 そう言いながらビクリと腕が反応してたのはどこのどいつだよ? 「ハァ……アイツらって何組?」 「6組です」 くそっ…隣の教室かよ。 ……なんて羨ましい。