ドンッ… 鈍い音がした 京子が本当に 陸の背中を殴った。 「何すんだよ…」 陸のすごく低い声がした 「お前が静玖先輩の こと考えないから…!」 京子が叫んだとき… 「んなの 俺に関係ないじゃん」 静かに言うからこそ 怖い… 背筋が凍った… 昨日までの陸じゃない…!