次の日…璃瑠に聞いてみる事にした。

「ねぇ、璃瑠」

「なーに?そんな深刻そぅな顔して?」

「ぁのさ、聞きたい事がぁるんだけど…」

「聞きたい事?なんか悩みでもぁんの?」

心配そぅに璃瑠が言った。