聡江さんがうるさそうに、
同時に唖然とした顔で振り返る。
「そうなの?さと…」
「違います!!」
聡江さんが全力で否定する。
「えっと~…
!!
鈴木サンは、ラッブラッブ~♡な
藤野クンとしゃっべってました!!」
はぁ!?
どんな無茶ぶりだ!
けーなんか3列も離れてるんだっ。
しゃべれるわけないだろ!
しかもら…!
ラブラブ~~!!?
「ぶ、文通?」
言っといてわけわかんなくなるなよ…
「そうなの?藤野くん。」
にっこりと
(怒りを抑えて)
みゆちゃん先生が、けーの席の前に行く。
けーも何とか…
あれ?
