「お前が地球へ行く事への気掛かりになるのなら、私はいっそここで命を絶ってもかまいません」
「母さんっ!」
「お前が迷いも無く、マリウスの為に尽くせるというのなら、私は喜んでそうします」
ダイラルの母は真っ直ぐな瞳でじっとダイラルを見つめた。
「…母さん」
ダイラルは、母から目を逸らし、ゆっくり一度目を閉じると、笑顔で母を見つめ返した。
「わかりました。地球へ行って参ります」
「母さんっ!」
「お前が迷いも無く、マリウスの為に尽くせるというのなら、私は喜んでそうします」
ダイラルの母は真っ直ぐな瞳でじっとダイラルを見つめた。
「…母さん」
ダイラルは、母から目を逸らし、ゆっくり一度目を閉じると、笑顔で母を見つめ返した。
「わかりました。地球へ行って参ります」



