匡がアタシのことを好き?

夢?

いや、夢じゃない…。

とっても嬉しい…アタシも好きだったから。

だけど…

「匡…アタシも好きだよ?でも、でもね」

「うん?」

「ホントのアタシを知ったら、匡は…匡はね。アタシのこと…嫌いになる」

「ホントの蘭?何言ってんだよ?今の蘭はホントの蘭だろ?」

そう言って微笑んでくれた…。