「じゃぁ、これから毎日、昼放課に屋上に来て?」



「うん、わかった。₋₋₋ほぇ?」



えっ、今なんていった?



「いいな?これから毎日だから。」



「え₋₋₋と、屋上に行けばいいの?」



「あぁ、そうだ。」



そんなけでいいの₋₋₋かな。



「じゃぁな。」



「あっ、塩谷君₋₋₋。」



あたしが理解できていない間に塩谷君は保健室から出て行った。



「と、とりあえず明日から屋上行けばいいんだよね。」



そんなけ頭の中に入れておいて、保健室から出た。



明日から大変な毎日を送ることも知らないで₋₋₋。