天神学園高等部の奇怪な面々27

鷹雅が言いかけたその時だった!

「ウキィイィイィッ!」

遊里、怒りの踵落とし!

「ぎゃふんっ!」

デリケートゾーンに見事に踵をめり込まされ、鷹雅は床に引っ繰り返る!

そのまま席を立ち、ズカズカと歩いていく遊里。

「だ、大丈夫だぴょん?鷹雅君」

「な、何て見事な踵落としなんだ遊里さん!」

バイオリン妹と拓ちゃんが心配する中。

「……」

バイオリン男子はクスッと笑う。

「鷹雅君、遊里ちゃんをすぐに追ってあげた方がいいね」