天神学園高等部の奇怪な面々27

こうも落胆されては、リヴリアの方が申し訳なくなってくる。

「……ロボットではありませんが、私はRA-001EX-03 リヴリアというウォーロイドで、戦闘用ではありませんが、とある研究所から派遣された…」

まだ説明の途中だというのに。

「リヴリアZっっっ!」

遊里、またも目ぇキラキラ。

「……Zは要りません」

「やっぱりスーパーロボットだったんだ!お会いできて光栄だよぉっ!」

リヴリアの外れたままの右手首を掴んでブンブン振る遊里。