不思議な森





カタツムリの食べ方はゆっくーり。
一口一口がゆっくりでのんびりしてる。



「おいしい?」



聞こえないのをわかっていながら
ドアの前に座って声をかけた。



「ぅん。」








え?



とてもちいさなこえで少し早口な口調。



「だれ・・・?」



「ここだよ!下!」



下をみると
とってもちっちゃなカタツムリ。



っていっても通常の大きさなのだけれど・・・
ここにいるカタツムリが大きすぎて
とても小さく見える。



「カタツムリの・・・赤ちゃん?」



「違うんだ。お母さんと離れ離れになって
ないていたらなぜかここにいたんだ。」



「泣いていたら・・・って
もしかして人間の世界からきた?」




「人間の世界じゃなくておらみたいな
小さいカタツムリの世界だよ!
人間もたくさんいたけれど・・・」