よーく見ると可愛い顔をしている。
「あっ、。」
それでもまだ怯えてる私は声がでない。
「きょぉうはここぉにぃ
とぉまってぇいけばぁいいよぉ」
とってもゆっくりな話し方。
やっぱりかたつむりも話すんだ。
「よろっしくっおねがいします・・・」
緊張しながらも小さく声をだした。
「んんん?」
大きなカタツムリには私の声
は届いていない。
大きく息をすって
「よろしくおねがいしまーす!」
大きな声でいってみた。
「はぁぁぁぁいぃ。」
届いた。
カタツムリと会話するのは
少し疲れそうだ。
カタツムリの影にすわって
私はまた空を見上げた。
この空はどこに繋がっているのだろう。
私が住んでたところに繋がっているのかな。

