うぶな恋事情

あまね…



俺の初恋はおまえだよ…


今までの思い分強く抱きしめた。

細くて折れてしまいそうなあまねの体を…


やっぱり俺…



「なぁ…」


…返事がない…

あまねの顔を見ると
泣き疲れて眠っていた。


俺はベットにあまねを寝かす。


優しく髪を触る。


「俺…やっぱおまえが好きだよ。おまえにとって俺は…やっぱただの幼なじみなんだな…」


そう言って頬にキスをした。

小さい寝息をたてながら
スヤスヤ眠るあまねが
とても愛おしかった。