星に願いをっ!!

そういって私の手元を見た。

そこには、クラス名簿が握られている。

「イヤー、知らない人ばっかりだし、私人の名前覚えるのとか苦手だし、せめて隣の人の名前くらい覚えておこうかと…」

「あ、そう言うこと…」

そう言って、菫は自分のクラス名簿を見た。

「えぇっと、」

「「あっ!!!!!」」

私と菫の声が見事にかぶった。

「日向くんと同じクラス!!!!!」

私は、つい大声出した。

「みたいだね」

菫は私を見て微笑んだ。