星に願いをっ!!

「……………………………。」

黙ったままの私を見て、菫が”まだ吹っ切れてないんだね“という表情をしていた。

「…、私達、席近いよっ!!」

私を気遣ってか、菫が明るく話しかけてくれた。

「ありがと菫」

私はニコッと微笑んだ。

「席着こ♪」

菫は私の腕を引き、席に着いた。

「席が前後何てすごいね♪♪」

菫が興奮しながら言ってきた。

「そだね☆」

私も満面の笑みで返す。

「あれ?凛音ちゃん、何してるの?」