星に願いをっ!!

「凛音ちゃん凄いね!!!小学生のときから、運動神経凄かったもんね!!!」

日向くんが、笑顔でこう言ってくれた。

「あ、ありが…とう」

私は、真っ赤になりながらお礼を言った。

「あ、日向いたんだ。スピーチ、良かったよ」

菫が、ちょっと驚いたように日向くんを見た。

「ありがとう…次は自分の実力でスピーチしたいけど…」

日向くんは苦笑いを浮かべながらこう言った。

「あはは!!!無理無理~!!日向は私に勝てないでしょ~♪」

菫がクスクスと笑った。

「そんなことないだろ~!!」

日向くんが、ムッとした表情を浮かべた。

「うむむむ…」

私は、ムッとしながら2人を眺めていた。

日向くんと菫は幼馴染みで、とっても仲良し。

凄くお似合いって感じなんだよね…