星に願いをっ!!

「手伝いに行こう!!!」

私は瞬発的に走り出した。

「えぇっ!?凛音ちゃん!?」




現場にたどり着いた私は、教科書を拾い出した。

「よし!!全部拾えたかなっ」

私は、全部拾い終えると立ち上がり、俯きながら持ち主に声を掛けた。

「あのぅ…」

人見知りの私はまともに相手の顔を見られない!!

てゆーか、何で私はここに来たんだろう!?

気が付いたら走り出してたし…

あぁ、私のバカ~!!

そんなことを考えながら、固まっていると、上から声が掛かった。

「あ~、ありがとう♪」