凛音side
「ふんふんふーん♪」
私は調子外れな歌を歌いながら、スキップしながら学校に向かった。
「今日から、高校生だ~☆」
私の名前は、“鈴原凛音”
慌てん棒でドジばかりなところがたまに傷だけど、
明るく元気なところが取り柄の女の子です!
そんな私も、今日から高校生!!
「凛音ちゃん~!!」
新生活の始まりに胸を踊らせていると、突然後ろから声がかかった。
「えっ?あっ、菫~!!」
そこには、私の大親友の菫こと、宮桜菫がたっていた。
ちなみに、菫は身長155㎝で、ちっちゃくて、超美少女で、男子にモテモテなのだ~☆
「ふんふんふーん♪」
私は調子外れな歌を歌いながら、スキップしながら学校に向かった。
「今日から、高校生だ~☆」
私の名前は、“鈴原凛音”
慌てん棒でドジばかりなところがたまに傷だけど、
明るく元気なところが取り柄の女の子です!
そんな私も、今日から高校生!!
「凛音ちゃん~!!」
新生活の始まりに胸を踊らせていると、突然後ろから声がかかった。
「えっ?あっ、菫~!!」
そこには、私の大親友の菫こと、宮桜菫がたっていた。
ちなみに、菫は身長155㎝で、ちっちゃくて、超美少女で、男子にモテモテなのだ~☆