星に願いをっ!!

「り、凛音ちゃん…水野くんの事、知らないの…?」

菫がプルプル震えながら聞いてきた。

「え?うん…菫、知り合いなの??」

「えぇっ!?凛音ちゃん本気なの!!!???」

「そうだってば~!!」

「…宮桜…?」

私達が、ギャーギャー言っていると、今まで黙っていた水野が口を開いた。

「そうだよ♪久しぶりだねぇ!!」

菫がゆっくりと振り向き、満面の笑顔で答えた。

「オーイ…私も混ぜておくれよ~」

「も~しょうがないな~!!」

菫が溜め息を吐きながら呟いた。

「この人は、水野 海斗君!!超モテモテなんだよ~♪多分水野くんを知らないのは凛音ちゃん位だと思うよ??」