「苦しそうにしてたから、タオルで汗拭いて、着替えさせた…」 申し訳なさそうに言う椎名くん。 「えーーーっ?!」 「瀬川さん、大きな声出すとまた熱上がるよ!それにもう夜だから近所迷惑だよ!」 だ、だだだだって、同じ年の男子に着替えさせられたんでしょ?! 「き、着替えさせたって言っても好きな子に接してるんじゃなくて、 妹のを着替えさせてるって感じだったから…」 「妹?椎名くん妹いるの?」