「シュウ、お前部屋に戻ったんじゃねぇのか。」 「栄養補給は終わったからもういい。」 ギュッとあたしを抱きしめながらヒサと話をするシュウ。 「この野郎・・・っ。」 「まぁまぁ、プリンセンスはみんなのだし~。」 「俺のだっつってんだろ。」 ―――――バシッ 久々にキャベツアタックが炸裂したらしい。 「ん。姫、ありがとう。」 シュウが優しくあたしを離す。 「どういたしまして。」 あたしは、にっこり笑った。