「じゃあ、俺らは赤鬼組ですか?」
前のめりになり、顔を出すユウマ。
「そうですね。ワタルさん赤鬼組についての情報は何かありますか?」
「ん~、あそかは・・・どいつが組長だっけ?」
ワタルさんが、隣にいたシュンさんがにこやかに答える。
「シマですよ。そんなことも覚えてないんですか、ダメダメですね。早く組長の座代わってください。」
「ワタルショック!!」
シュンさんは、とても腹黒です。
「シマという奴の特徴は?」
「あ、あぁ。たしかあいつは武闘派。喧嘩はお手の物だから気を付けれよ?」
「わかりました。」
ユウマは元に戻りお茶を啜った。

