「もっと、早くに言ってくださいよ・・・。」 「サプライズだ。びっくりしたか?」 こんなサプライズ、いりませんよ。 「・・・・・。」 「わぁ、わかったわかった。悪かったって。」 俺の無言の圧力に気づいたのか親父さんが、笑いながら謝る。 「まぁ、あいつんとこは、200だけだろう。」 「そうですね。こちらには・・・。」 俺は言いながら横にいる、笹塚組と鈴間組を見る。 「あぁ、俺らがいるしな。」 ニカッと笑ったワタルさんの顔は、ユウコそっくりだ。 「俺らは、どう動いたらいいっスか?」