「・・・!安心して、プリンセス。俺はちゃんとプリンセスの元へ帰って来るから。」 アキがにっこり笑ってくれる。 その笑顔は、あたしに安心をくれる。 「全員、決まったな。」 「あたし等は何すれば、いいんスか?」 メグさんがヒサに尋ねる。 「鬼蜘蛛は、各戦闘場所に散らばって、随時報告をしろ。」 「はいっ。」 「鶴姫は、ここに残り負傷者の手当てだ。今回はでかい戦争になる。いつもの場所から機器をもらっとけ。」 「はい。」 ヒサが2人に淡々と指示を出す。