「うんっ。」 あたしは、アサを信じた。 ヒサが、次の場所を指示しようと地図へ手を伸ばす。 「次はここだな。4番街。ここには確か2つチームがいる。そうだよな?」 ヒサがあたしに尋ねる。 「うん。POSEIDONとNEPTUNE。」 「じゃあ・・・。」 「「俺達が行く。」」 兄弟2人の声が重なる。 「そのつもりだ。」 ヒサが不敵にニヤリと笑う。 赤の髪とオレンジ色の髪が揺れる。