なのに、アキったら・・・・。 まぁ、万事OKだったからもういいけど。 「あとは、戦闘態勢を整えて襲撃ルートの確認するだけだね。」 ルイが両手の指をからめながらほほ笑む。 「あぁ。幹部全員、ここに集めろ。緊急集会だ。メグとサヨも呼べ。」 「わかった。」 めぐ・・・・? さよ・・・・? 「心配しなくても、俺のハートはプリンセスのものだよぉ」 あたしの表情でわかったのか、アキがあたしに笑顔で話しかける。 「何バカなこと言ってんだ。レナ、傘下の奴らだ。気にすんな。」