中は薄暗く、ぼんやりと見える。 3人全員が、部屋に入るといきなり電気がついた。 広い部屋だった。 普通車が2台入るくらい。 部屋と言っても、床はアスファルト。 どうやら、元々廃倉庫だったところを弄ったみたいだ。 コンクリートから、冷えた空気が伝わってくる。 部屋の奥の壁には、ZEUSと天神連合の2つの旗が貼り付けられていた。 それをバックに、2人の男がいた。 「よぉ、この間の俺からの招待状は気に入ってくれたか?」 シンと、ヤミ。