後ろの奴らを、指さす。 さっきとは、違いちゃんと『闇虎』の顔をしてた。 そいつらの視線もリトへ注がれている。 「知らねぇよ。とにかく、俺は動かねぇ。」 「舐めたこと言ってんじゃねぇよ!!」 俺の怒りは頂点に達していた。 「うるさいな・・・・・。じゃあさ。」 自分の前に群がっている、POSEIDONのメンツを指さしながらため息をこぼす。 「?」 何を言うつもりなんだ? 「こいつ等全員倒して、俺んとこに来いよ。相手してやる。」