「俺の言うことに従うんだろ?なら、コイツをヤれ。」 そう言うと、一斉に牙をむく下っ端ども。 「できるわけねーだろ!!」 「なめてんのかぁ!!」 はぁ、従順な奴は好きだが牙をむく奴らには。 「躾が必要だよなぁ。」 ニヤリと笑って、ポケットから出したのは"白い粉"。 指の間に挟んで、見せびらかす。 「最初にコイツを再起不能にした奴に、コレ。やるよ。」 フーッと流れていく紫煙を見ながらゆっくり視線を戻す。 「・・・・!」 白い粉が見えた瞬間、タケに襲い掛かっていくバカな奴ら。