李緒side 「あー!真田さんなら、坂下くんと、屋上にいったよ。」 「ありがとう★」 俺は、いろんな人にきいて、百合亜の場所をさがした。 あいつは、百合亜が好きなの知ってる。 だから、危ないんだ… 俺は、屋上へと急いだ。