しょうがないから、でて行くことにした。 「きゃー!かっこいい///」 沙也香が、抱きついてきた。 だから、痛いって! 「百合亜、イケメンじゃん?」 そこには、可愛いお姫様。 「だれ?」 「彼氏にむかってだれ?はないだろ。」 「い、李緒ー!」 「今更かよ。」