李緒と、話してると時間はすぐに過ぎてしまう。
「じゃあ、家ここだから。じゃあね。」
本当は、もっと一緒にいたいけど、困らせちゃダメだしね。
「そんな顔すんなよ。また、学校であえんじゃん。」
「そうだね。」
あたしたちは、また、キスをした。
「じゃあね?///」
なんか、恥ずかしい///
「へー、姉ちゃん、流唯兄じゃなくて、あの人選んだんだ。」
「別に、みないよ?姉ちゃんが、あの人とキスしてr「わー!」
「姉ちゃん、近所迷惑だよ。」
拓斗に見られたー!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…