李緒と、話してると時間はすぐに過ぎてしまう。








「じゃあ、家ここだから。じゃあね。」











本当は、もっと一緒にいたいけど、困らせちゃダメだしね。









「そんな顔すんなよ。また、学校であえんじゃん。」








「そうだね。」











あたしたちは、また、キスをした。








「じゃあね?///」








なんか、恥ずかしい///










「へー、姉ちゃん、流唯兄じゃなくて、あの人選んだんだ。」










「別に、みないよ?姉ちゃんが、あの人とキスしてr「わー!」









「姉ちゃん、近所迷惑だよ。」












拓斗に見られたー!