「そうですね…もっと雄大さんのこと
知りたいです」
「いや…そういう意味じゃないんだけど」
雄大さんの言っている意味が私にはよくわからなかった
そんなことより…
「遊園地ー!雄大さん!」
「…そうだな」
雄大さんは私を見て笑った
その笑顔にドキッとしたのは私だけの秘密
「何に乗る?」
「私…よくわからないんで…雄大さんが
乗りたいやつ乗ります!」
そう言うと真剣に考えだしてしまった
「…雄大さん?」
「あれからだな。」
そういって指差した先には…馬?
「メリーゴーランドってやつだな」
メリーゴーランド?
「馬に乗ると、上下に動くんだ」
乗ってみるか?雄大さんのその言葉に私は目を輝かせて頷いた

