secret base

少年は留橘の話も聞かずに、少女に近付く。


「店長が失礼しました」


そして深くお辞儀して言った。


「え…店長?…あっ大丈夫です!」


そのやり取りを見た留橘は何か気に入らないような顔をした。


「ほんとだよ…朱斐は悪くねぇのっそいつが板を読ま…」


また留橘はすぐに言葉を止めた。