夕方、あんちゃんと一緒に帰ってきたリィは碧さんの顔を見るなりこんなことを言い出した。
「今日、幸倉に帰れる、かな?」
微妙なところに句読点が置かれる。
「別にいいわよ? じゃ、夕飯食べたら帰る用意しなくちゃね」
碧さんは何を訊くこともなく了承する。俺は心の中で大絶叫。
えええっ!? そこっ、突っ込むとこだったんじゃないっすかっ!?
残念ながら、キッチンにいる俺はすぐにその会話に参戦できない。
あんちゃんが何も言わないってことは、すでに話して了承済みなのだろう。
……もしかして、あんちゃんには小ガッコで秋斗さんと会ったときのことを話した、とか?
そんなことを考えつつ、ようやく一区切りがついた俺はキッチンから顔を覗かせ参戦する。
「今日、幸倉に帰れる、かな?」
微妙なところに句読点が置かれる。
「別にいいわよ? じゃ、夕飯食べたら帰る用意しなくちゃね」
碧さんは何を訊くこともなく了承する。俺は心の中で大絶叫。
えええっ!? そこっ、突っ込むとこだったんじゃないっすかっ!?
残念ながら、キッチンにいる俺はすぐにその会話に参戦できない。
あんちゃんが何も言わないってことは、すでに話して了承済みなのだろう。
……もしかして、あんちゃんには小ガッコで秋斗さんと会ったときのことを話した、とか?
そんなことを考えつつ、ようやく一区切りがついた俺はキッチンから顔を覗かせ参戦する。


