「でもっ、今、大丈夫だったからっ」
そう言って二本目を咀嚼してごっくんと飲み込む。
「大丈夫かも……?」
ソファに座って同じものを食べている碧さんが、
「……胃にものが落ちてきて痛いっていうのは経験あるわ」
と何気なく口にする。
ちょっと待ったあああっっっ。何、なんなの!? 御園生家の胃ってみんなこんななのっ!? それとも俺の胃が強健すぎるのっ!?
「でも、それがなくなったなら少しは快方に向ってるのかもね」
その会話に自分はついていくことができなかった。無念――いや、そんな虚弱な胃の話なんざついていけなくて結構です。
そう言って二本目を咀嚼してごっくんと飲み込む。
「大丈夫かも……?」
ソファに座って同じものを食べている碧さんが、
「……胃にものが落ちてきて痛いっていうのは経験あるわ」
と何気なく口にする。
ちょっと待ったあああっっっ。何、なんなの!? 御園生家の胃ってみんなこんななのっ!? それとも俺の胃が強健すぎるのっ!?
「でも、それがなくなったなら少しは快方に向ってるのかもね」
その会話に自分はついていくことができなかった。無念――いや、そんな虚弱な胃の話なんざついていけなくて結構です。


