「もちろん御園生にも声かけるよ」
『やった! 絶対だからねっ!?』
「はいはい」
俺が返事をする前に柊の声は遠ざかっていった。
代わりに聖が、
『騒々しくて悪い』
「や、慣れてるし」
『用件ってそれだけなんだ。今、柊と美少女さんに会うのにはどうしたらいいかって考えてて、初詣ならどうだっ!? って話になった』
「そこまでして会いたいか……?」
『やった! 絶対だからねっ!?』
「はいはい」
俺が返事をする前に柊の声は遠ざかっていった。
代わりに聖が、
『騒々しくて悪い』
「や、慣れてるし」
『用件ってそれだけなんだ。今、柊と美少女さんに会うのにはどうしたらいいかって考えてて、初詣ならどうだっ!? って話になった』
「そこまでして会いたいか……?」


