「許可……?」
「じーさんが祖母のために作った散策道がある。そこはじーさんの許可なしには入れないんだ」
「そうなのね……?」
少し強引にでも行く時期を決めてしまおうか……。
ふとそんな考えが頭をよぎる。
今、その話をしてもことを急いているとは思われないだろう。
「……紅葉祭が終わればしばらくイベントもないしテストも期末考査まで大きなものはない。その間に行くか……」
「……いいの、かな?」
どうしてか遠慮気味に訊かれる。
「じーさんが祖母のために作った散策道がある。そこはじーさんの許可なしには入れないんだ」
「そうなのね……?」
少し強引にでも行く時期を決めてしまおうか……。
ふとそんな考えが頭をよぎる。
今、その話をしてもことを急いているとは思われないだろう。
「……紅葉祭が終わればしばらくイベントもないしテストも期末考査まで大きなものはない。その間に行くか……」
「……いいの、かな?」
どうしてか遠慮気味に訊かれる。


