「えっ、ふたりともそっちっ!? いや、俺は純粋にハーブの香りをだねっ!?」
白々しい視線を向けると、唯の隣で翠葉と父さんが楽しそうに笑っていた。
そんな光景を見て、いいな、と思う。
どこにでもある家族の団らんみたいでなんだか嬉しかった。
特別な何かはなくてもいい。
ただ、こうしてみんなで心穏やかな時間を過ごせることを幸せだと思う。
何より、翠葉が笑ってる。
そんなことに俺はほっとする。
痛がって泣いているわけでも、こちらを気遣って何を言えないわけでもない。
今話している会話を楽しみ、みんなでつつく鍋を美味しいといって食べる姿にほっとする。
白々しい視線を向けると、唯の隣で翠葉と父さんが楽しそうに笑っていた。
そんな光景を見て、いいな、と思う。
どこにでもある家族の団らんみたいでなんだか嬉しかった。
特別な何かはなくてもいい。
ただ、こうしてみんなで心穏やかな時間を過ごせることを幸せだと思う。
何より、翠葉が笑ってる。
そんなことに俺はほっとする。
痛がって泣いているわけでも、こちらを気遣って何を言えないわけでもない。
今話している会話を楽しみ、みんなでつつく鍋を美味しいといって食べる姿にほっとする。


