唖然としたまま翠葉を見ていたけど、はっと我に返り、
「それなら大丈夫」
「え?」
「図書棟にもステージ下にも、俺たちが出入りする場所には必ず未開封のペットボトルが常備されてる。それは常に警備の人間が管理してるから問題ないんだ」
「……そうなのね? 良かった……。私、この格好で今から自販機まで行かなくちゃいけないのかと思っちゃった」
そう言って、スカートの裾をきゅっと引っ張りながら笑う翠葉が天使に見えた。
ちっこい翠葉をぎゅ、ってしたくなる。
「翠葉さん」
「ん?」
「ぎゅっ、てしてもいいですかね?」
翠葉はびっくり眼で俺を見上げた。
「それなら大丈夫」
「え?」
「図書棟にもステージ下にも、俺たちが出入りする場所には必ず未開封のペットボトルが常備されてる。それは常に警備の人間が管理してるから問題ないんだ」
「……そうなのね? 良かった……。私、この格好で今から自販機まで行かなくちゃいけないのかと思っちゃった」
そう言って、スカートの裾をきゅっと引っ張りながら笑う翠葉が天使に見えた。
ちっこい翠葉をぎゅ、ってしたくなる。
「翠葉さん」
「ん?」
「ぎゅっ、てしてもいいですかね?」
翠葉はびっくり眼で俺を見上げた。


