目の前に置かれたものはどれも交通整理が済んでいるものばかり。
「……ありがとう」
「ただし、条件がひとつある」
条件……?
「翠が一日にやる作業時間は一時間半に制限する」
「え? ……ツカサ?」
「テスト勉強みたいなものだろ? 制限時間内でクリアしろと言っているだけだ」
にこりと笑うそれは、さっきの笑顔とは全くの別物。氷の女王様降臨だった。
「あの――これ、結構な分量ある、よね?」
「あぁ、そうだな。そもそも、時間無制限でなんて、この俺がそんな甘いことを言うわけがない」
えぇと……。
「毎日このパソコンを十時半には回収に来るから」
「えっ!? そこまでっ!?」
「……ありがとう」
「ただし、条件がひとつある」
条件……?
「翠が一日にやる作業時間は一時間半に制限する」
「え? ……ツカサ?」
「テスト勉強みたいなものだろ? 制限時間内でクリアしろと言っているだけだ」
にこりと笑うそれは、さっきの笑顔とは全くの別物。氷の女王様降臨だった。
「あの――これ、結構な分量ある、よね?」
「あぁ、そうだな。そもそも、時間無制限でなんて、この俺がそんな甘いことを言うわけがない」
えぇと……。
「毎日このパソコンを十時半には回収に来るから」
「えっ!? そこまでっ!?」


