「そんな顔してたらほっぺたつねるよ?」
左隣に座るツカサの頬をツン、としてからリビングを離れた。
明日は鍼治療の日だ。
学校が終わったらすぐに病院……。
相馬先生に治療してもらえば少しは楽になるはず。
自室前までたどり着くと玄関が開いた。
入ってきたのは秋斗さん。
「あれ? もう会食終わっちゃった!?」
「いえ、まだ始まったばかりでみんなリビングにいます」
「翠葉ちゃんは……? 具合、悪い?」
「具合が悪いというわけではなくて――電池切れ、ですかね?」
苦笑して答える。
「休まないことには食べるものも食べられそうにないので、一度寝ることにします」
「そう……」
左隣に座るツカサの頬をツン、としてからリビングを離れた。
明日は鍼治療の日だ。
学校が終わったらすぐに病院……。
相馬先生に治療してもらえば少しは楽になるはず。
自室前までたどり着くと玄関が開いた。
入ってきたのは秋斗さん。
「あれ? もう会食終わっちゃった!?」
「いえ、まだ始まったばかりでみんなリビングにいます」
「翠葉ちゃんは……? 具合、悪い?」
「具合が悪いというわけではなくて――電池切れ、ですかね?」
苦笑して答える。
「休まないことには食べるものも食べられそうにないので、一度寝ることにします」
「そう……」


