レストランへ行くと、
「いらっしゃいませ。すでに秋斗様がお待ちでいらっしゃいます」
と、木田さんが案内してくれる。
ほかのお客様もいる中、奥の仕切られたスペースへと案内された。
秋斗さんは私たちに気づくと席を立ち、
「体調は大丈夫?」
細身で背が高いのは知っている。
でも、こういうスーツを着ると印象が変わる。
非のうちどころがないくらいに格好いい。
「翠葉ちゃん?」
「は、はいっ」
「……どうかした?」
顔を覗き込まれれば頬に熱を持つ。
そんな私を見て笑いながら、
「では、お姫様はこちらへどうぞ」
と、右手を取られた。
「いらっしゃいませ。すでに秋斗様がお待ちでいらっしゃいます」
と、木田さんが案内してくれる。
ほかのお客様もいる中、奥の仕切られたスペースへと案内された。
秋斗さんは私たちに気づくと席を立ち、
「体調は大丈夫?」
細身で背が高いのは知っている。
でも、こういうスーツを着ると印象が変わる。
非のうちどころがないくらいに格好いい。
「翠葉ちゃん?」
「は、はいっ」
「……どうかした?」
顔を覗き込まれれば頬に熱を持つ。
そんな私を見て笑いながら、
「では、お姫様はこちらへどうぞ」
と、右手を取られた。


