――――――タッタッタッ


只今夜の12時ごろ
真夜中の歩道で私は歩いていた


「あー、今日も疲れた!」何てひとりごちていた時
後ろからの足音に気づいた



―――――タッタッタッ



私の足音とかなって
さらに不気味さをました